GARDEがデザインした「VMware Japan」オフィスが「The Asia Pacific Property Awards」のInterior Design Awards/office Interior部門で「5Star」を受賞しました。
今年で29年目を迎えるInternational Property Awardsは、80人以上の業界専門家からなる審査委員会によりデザイン、品質、サービス、革新性、独創性、そして持続可能性への取り組みに重点を置き審査されています。
International Propety Awardは世界的にも広く認知され、権威の高いデザインアワードと言われています。中でも「The Asia Pacific Property Awards」はアジアにおけるデザインアワードとして大変認知度が高く、毎年多数の物件がエントリーし、デザイン、品質、革新性、オリジナリティなどを競い合っています。
多数のエントリーの中から、「VMware Japan」オフィスのデザインは、「5Star」に選ばれました。
アジア地域の「5Star」受賞は「VMware」、香港、インドネシアの3物件のみとなり、日本からは唯一の受賞となりました。International Propety Awardを受賞したことはGARDEが創り出すオフィスデザインが〝品質″、〝サービス″、〝革新性″、〝独創性″、〝持続可能性″全てにおいて総合的に優れていること、またGARDEが生み出すデザインが未来に向け発展していくこと、GARDEのデザインの可能性にも期待が込められている証だと感じています。
GARDEでは毎年、国内外のデザインアワードに多数エントリーすることで、デザイン空間やデザインの素晴らしさを広めるPR活動を積極的に行っております。
International Propety Award公式サイト:https://propertyawards.net/