Project

GARDE For「CASETiFY STUDiO」 広島PARCO店と札幌PARCO店の制作に参画

自分らしさを表現するカスタム可能なスマートフォンケース・テックアクセサリーを展開する、グローバルライフスタイルブランド「CASETiFY(ケースティファイ)」。
ソーシャルメディアを通じて幅広い層にリーチし、海外セレブからも愛されているCASETiFYは、オンラインの販売のみならず、東京・大阪をはじめとした日本の主要都市に積極的な実店舗の出店を行っています。

2024年にオープンしたCASETiFY STUDiO 広島PARCOとCASETiFY STUDiO 札幌PARCOの2店舗のプロジェクトにおいてGARDEは、設計、ローカルアーキテクト、施工を担当させていただきました。

CASETiFY STUDiO 広島PARCO

中国・四国地方に初出店となったCASETiFY STUDiO 広島PARCOは、昨年30周年を迎え大規模リニューアルを行った「広島PARCO」に2024年4月26日にオープン。
日本のプロ野球チームと初のタッグを組み提供したデザインは、広島PARCO店のハイライト商品として期間限定で販売され好評のうちに終了しました。

オープン日:2024年4月26日(金)
住所:730-0035 広島県広島市中区本通10-1 本館1F
営業時間:10:00-20:30 ※営業時間は変更する場合がございます
https://www.casetify.com/visit-us/jp/hiroshima-parco

CASETiFY STUDiO 札幌PARCO

北海道エリア初の店舗として、また日本国内全9店舗目として2024年10月17日にオープンを果たしたCASETiFY STUDiO 札幌PARCO。
オープンを記念し、北海道にルーツを持つ「サッポロビール」とコラボレーションした「サッポロビール|CASETiFY」コレクションは札幌PARCO店限定で販売されています。
その他、スキーや味噌ラーメンなど、北海道に関連するものをモチーフにした限定のスマホケースなど、CASETiFYらしさが目立つデザインで展開されています。

オープン日:2024年10月17日(木)
住所:060-8502 北海道札幌市中央区南1条西3-3 1F
営業時間:10:00-20:30 ※営業時間は変更する場合がございます
https://www.casetify.com/visit-us/jp/sapporo-parco

サステナビリティサービス:Re/CASETiFY

地球環境に配慮した取り組みから、不要になったスマホケースを回収し新たな製品へと再生するサービス「Re/CASETiFY」。広島PARCO店・札幌PARCO店の両方の店舗でもスマホケースを回収するボックスを設置しています。自社製品に限らずリサイクすることが可能です。

CASETiFYについて

CASETiFYは、テックアクセサリーのカスタマイゼーションを特徴とし、サスティナブルな活動にも取り組むD2C (Direct To Consumer) グローバルライフスタイルブランド。これまで、キャラクターやアート、ファッションなど、多岐にわたる業種と、革新的なコラボレーションを実施しており、世界中から注目を集める。最高品質の素材と最先端のデザインを用いて、無限大のオプションでパーソナライズができるだけでなく、オリジナリティあふれるテックアクセサリーを制作する。アーティストのインキュベーターであり、ブランドのデザインスタジオであり、私たちのお客様も関わる重要な慈善団体や社会貢献活動の国際的なパートナーでもある。
www.CASETiFY.com

©All Photo CASETiFY

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GARDE For 『トゥミ銀座』 アジア最大の直営店としてリニューアルオープン

ビジネスやトラベル、ライフスタイルに合わせたバッグやキャリーケースを提供するインターナショナルブランド・トゥミは、トゥミ銀座の移転・改装を行い、2024年11月30日(土)にアジア最大の売場面積を誇る直営店として、リニューアルオープンを迎えました。
この改装プロジェクトにおいてGARDEはファサード、内装設計、設計監修、施工を担当させていただきました。

ブランドのアイデンティティを高めるナチュラルなホワイトマーブルパターンに、滑らかなレイヤードのカーブデザインを外装にあしらった、ブランドの今を象徴する最新ストアコンセプトで計画されたトゥミ銀座。
ホワイトとグレイで統一されたモダンな店内は、上質なマーブル調の床材や艶やかなステンレススチールの採用に加え、トゥミの“T”ロゴがあしらわれたチタンコーティングの円柱がトゥミのシグネチャースタイルを引き立てています。

また店内の什器にもトゥミの“T”モチーフがあしらわれており、スタイリッシュな印象をプラス。
季節のテーマごとにディスプレイが変わるチタンメタリックペイントのマグネティックウォールもトゥミ銀座の見どころの一つです。

トゥミ銀座では、ハイエンドなプレミアムビジネス・トラベル製品や、デイリーユースに最適なメンズ・ウィメンズバッグ、アクセサリー類など幅広く揃い、直営店限定製品や、国内ではトゥミ銀座とトゥミ表参道の2店舗のみでの取扱いとなる19 Degree Titanium もお買い求めいただけます。

トゥミ銀座

住所:東京都中央区銀座1丁目8-19  KIRARITO GINZA1階
電話番号 : 03-6263-2731
営業時間:11:00 ‐ 20:00
定休日:施設休業日に準ず
トゥミ公式サイト:https://www.tumi.co.jp/

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THE HUNDREDロンジェビディハウス ~アートとウェルネスが織りなす特別な体験~

多くのビジネスマンと観光客が行き交う銀座に人生100年を心身ともに健康に生きるために大切な要素である「先端的な再生医療×古来の伝統医学×伝統的な日本の食文化」を融合させたラグジュアリーな複合施設として「THE HUNDREDロンジェビディハウス」が2024年10月にオープンしました。
GARDEのシニアデザイナー小野寺がマッチング/コーディネーションを担当しました。

心と体を整えるホリスティックなプログラム

インド発祥の伝統的な健康法であるアーユルヴェーダ。ストレス軽減や慢性的な健康のお悩みへのアプローチ方法の1つとして世界的に注目され、医療だけでなく、スパやウェルネスプログラムでの活用、美容やアンチエイジングの分野でも人気となっています。

THE HUNDRED WELLNESS SALONでは、ネパールのアーユルヴェーダ医師資格を持つ専門家が常駐し、一人一人の体質や体調に合わせてハーブオイルを使ったオーダーメイドのアーユルヴェーダトリートメント施術プログラムを提供しています。

アートとデザインが息づく癒しの空間

本施設では自然光や木目調の温かみある素材などが取り入れられている空間デザインとなっているのが大きな特徴です。インテリアはもちろんのこと、各フロアの随所には石のような自然物や奄美大島の古材などの自然素材を使ったアート作品が置かれており、視覚的な癒しとともに、ゆったりとした時間を過ごせる空間が居心地の良さを演出しています。

GARDEで手掛けているオフィス・商業施設でも、アート作品は空間デザインにおいて欠かせないエッセンスとして多くのプロジェクトでも取り入れており、GARDEのオフィスエントランスではGARDE Galleryとして、若手アーティストの作品展示・発表の場として支援しています。

最後に

忙しい日常を過ごす中で心と体をリセットする場所であるTHE HUNDREDロンジェビディハウス。アートとデザイン、そして最先端のウェルネスプログラムが融合した心と身体を癒すための新たな特別な場所として、是非訪れてみてはいかがでしょうか。

担当デザイナープロフィール

小野寺 良邦 Yoshikuni Onodera
企画開発事業部 シニアデザイナー

商業施設、百貨店、レジデンスの共用部環境デザイン、建築外観意匠デザインを得意とする。上海を起点に中国で活動領域を拡げ、2016年には上海のフードコート食通天、商業施設Joy City飲食フロア他の環境デザイン、福州の陽光天地/Garden Parkの環境デザインも手掛けた。2017年からは東京を拠点に、更に広い分野でのデザイン業務に取り組んでいる

施設概要

名称:THE HUNDRED (ロンジェビティハウス)
所在地:東京都中央区銀座4-4-2 銀座松屋通り安田ビル 5~9階
THE HUNDRED公式サイト:https://thehundred.jp/

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南昌JOY CITY:デザイナー大畑雄が語るラピュタのデザインコンセプト

経済成長と共に進化する都市、南昌。革新的なインフラや商業施設が整備される一方で、伝統的な文化や芸術を大切に守り続けるこの街は、より豊かな街へと発展する注目のエリアです。GARDEは、2025年5月竣工予定の新たな商業施設「南昌 JOY CITY」の全館室内設計、館内コーディネートを担当し、南昌の未来を象徴する空間づくりに挑みました。

南昌JOY CITYプロジェクトのデザインを手掛けたのは、数々の中国国内外の商業施設を手掛けてきた実績を持つチーフデザイナー、大畑雄。これまでにも蘇州JOY BREEZEのデザインを担当し、今回が2つ目のJOY CITYの全館室内設計となります。今回は、大畑が南昌JOY CITYに込めたデザインの思いや挑戦について話を聞きました。

プロジェクト全体のコンセプトは「南昌を『雲』と『希望』でつなぐ空間デザイン」

大畑「南昌JOY CITYは、南昌というエリアの特性を深く掘り下げ、その魅力を最大限に引き出し、それを多くの人に感じてもらうことを目指した商業施設です。南昌市は中国の内陸部に位置する、発展途上の都市です。その歴史は古く、江南の三大名楼とされる滕王閣(とうおうかく)を有する国家的な景勝地として有名です。

今回のコンセプトは、唐代代表的詩人・王勃が詠んだ「滕王閣の序」の一説にある「青雲之志」に着想を得て、地域の文化や歴史を重視したデザインを構築しました。この詩に込められた「徳を備え、高い意識を持ち、社会や世界を豊かにする」という精神が、プロジェクト全体のストーリーの核となっています。

プロジェクトのテーマは「ラピュタ」。雲を象徴とした壮大な空間デザインを展開し、人々が集い、憩い、楽しむことのできる“理想の場所”を目指しました。
例えばはじめはコミュニティーとして訪れた南昌JOY CITYが、いつの間にか自分のお気に入りの場所になり、そして大切な人といきたい場所になる、そんな空間になればと願っています。

また、広大なモールの動線計画にも徹底的にこだわり何度もシミュレーションと分析を重ね、訪れる人々が快適に過ごせる空間を実現しています。モールは他階層や対面通路の店舗にも興味を持ってもらうことが大切なので、今回は『死角がなく、様々な位置から店舗を見渡せること』にも気を配りました。

このプロジェクトは、2021年のコロナ禍を経て中国経済が厳しい状況にある中で、地域の新たな活性化の象徴となることを目標に掲げていました。南昌JOY CITY、地域に新しい活力をもたらすランドマークとして、多くの人々に愛されることを期待します。」

デザインコンセプト:「雲」をテーマにした心躍る空間づくり

続いて、プロジェクトテーマの「ラピュタ」を象徴する特徴的なデザインについて聞きました。

大畑「各アトリウムやエントランスに明確な特徴を与えることで、それぞれがユニークな位置付けを持つよう設計しました。広いモールだと自分の現在地を把握するためにも、デザインの変化が役立ちます。
さらに、施設全体に一貫して取り入れられた雲をモチーフにしたデザインは、柔らかな形状や質感を特徴としており、訪れる人々が歩くだけで心地よさを感じられる癒しの空間を考えました。

JOY CITYは中国全土に展開するショッピングモールブランドです。開発当初はデザイン重視・コスト度外視の面もありましたが、近年はコストコントロールの為にデザイン標準化を行い、ブランドとしての統一されたデザインと施設ごとの特徴的なデザインの融合に着手しました。最新施設である三亜、厦門、南昌では、この「デザイン標準化」が適用されていますが、この”統一的と特徴的の両面を1つのコンセプトで表現する”というバランスに難しさを感じつつ、挑戦してきました。南昌JOY CITYは、その細部まで考察したデザインが、訪れる人々に特別な体験として伝わり、地域のランドマークとなって欲しいと思います。また、この施設がデザイン性維持とコスト削減を両立させた新基準施設として、JOY CITYモールの成功事例となる事を願っています。」

デザイナー大畑メッセージ:愛される空間を目指して

私たちが目指すデザインは、単なる建築物ではありません。それは、地域の人々にとって心の拠り所となり、訪れる方々が日常を離れてリフレッシュできるような空間です。コロナ禍を経て、多くの人々が心地よく過ごせる場所を求めるようになった今、南昌JOY CITYは地域に寄り添いながら、人々の心に残る特別な存在となることを目指して設計されました。「ここで過ごす時間が癒しと活力をもたらすものになるよう、細部に至るまで徹底的にこだわりました。

私たちデザイナーは、常に時代や地域性に応じて進化し続ける責任があります。
JOY CITYのようなプロジェクトを通じて、人々の暮らしをより豊かにする空間をこれからも創造していきたいと考えています。

担当デザイナー

大畑 雄
デザイン事業部 デザイン課 チーフデザイナー
中国にて、長期に渡り大型商業施設の設計や現場監修に携わった後、香港事務所、アジアパシフィック事業部に所属。中国の大型商業施設・大悦城や、マレーシアのPARKSONデパートメントストアの環境デザイン、天河城の最新商業施設ブランド・粤海天地等、幅広く実績を積み上げ、概念設計から設計監修まで携わっている。2021年より東京本社に戻り、引き続き中国物件を中心に従事している。

施設概要

名称:南昌JOYCITY
所在地:南昌市西湖区朝阳新城,云锦路以北,抚生路以西,金环路以南
建物竣工予定時期:2025年5月予定
事業主: 大悦城控股(Joy City Property)

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GARDE For「PLACE171」 洗練されたアートで迎えるモダンな空間芸術と空間デザインの調和

伝統と革新が共存する特別な街、銀座を望む有楽町の高層ビル内このオフィスは存在します。高級ブランドが軒を連ねる並木通り、歴史ある百貨店やモダンな商業施設、そして四季折々の景観が融合するその様子は、訪れる人々を魅了してやみません。

今回GARDEは2018年にデザインを手がけたPLACE171オフィススペースの新デザインコンセプト立案から、基本計画、基本設計、設計監修を手掛けました。

16点のアートオブジェで迎えるレセプションエリア

レセプションエリアは、訪れる人々に最初の印象を与える重要な空間です。この場所では、計16点のアートオブジェがゲストを迎えます。まるでスピークイージーを思わせるその空間の中央には、天井から吊り下げられたシャンデリアと黒電話が印象的に配置され、ノスタルジックな雰囲気を漂わせながら空間全体を象徴する存在となっています。
さらに、デザインと照明のコントラストによって、訪れる人々を自然と奥へと誘導する、ダイナミックな視覚体験を生み出しています。

シックでモダンな2つのラウンジスペース

ラウンジスペースは、コンクリートの質感が残る壁がインダストリアルな雰囲気を演出しています。滑らかな曲線とブラックを基調としたデザインのバーカウンターや、重厚な大理石調のテーブルと黒の椅子が空間に高級感を与えつつも、カジュアルな会話からフォーマルなビジネスシーンまで様々なシチュエーションに適応するように設計されています。

また、天井や壁に施されたLEDラインライトを点灯すると、赤や青の人工照明が日中とは異なる優艶な空間を演出し、新たなコミュニケーションのきっかけを生むことが期待されます。

暖かさと寛ぎを生む暖炉

ラウンジスペースで特に空間を引き立てる存在となるのは、中央に配置された暖炉です。
黒を基調としたシンプルでスタイリッシュなデザインが空間全体のシックな雰囲気に調和し、インテリアとしての美しさに加えて、人々の心をほぐすリラックス効果も備え、訪問者が一息つける安らぎの空間を演出しています。この暖炉の演出は火を使わず水蒸気にLED照明を当てる事で炎と全く同じ効果を生んでおり、冬場のみならず全シーズン通じて使用が可能で、室内の保湿にも貢献しています。

代表の山本氏と事業パートナーであるデュアルラインの吉川氏は新オフィスについて、新たなコミュニティが生まれる場にしていきたいと語ります。
「コロナ禍以降、リモートでのコミュニケーションが一般的になりましたが、やはりオフラインの場で社内外の皆さんと直接お会いすることで生まれるご縁も数多くあることを実感しています。新オフィスでは、印象的なエントランスで皆様をお出迎えし、ラウンジスペースでは暖炉を目と耳で感じながら会話を繰り広げていく…。そんな、一度訪れた人がまたここに来たいと思えるような空間をGARDEにデザインしてもらいました。オフィスでこれから皆さんとお会いできることが楽しみです。」

デザイナーコメント

「今回の新デザインでは、オフィスの機能性をしっかりと維持しつつ、洗練された妖艶さと創造性を兼ね備えた空間を目指しました。TPOに応じて柔軟にオフィスの表情を変えられるよう、照明計画、素材や什器のデザインには特にこだわり、シーンごとに異なる雰囲気を演出できる設計にすることで、実用性だけでなく、感性に響く体験を提供できる空間に仕上げました。
天井や床には特殊塗装の専門チームの協力を得て、色彩や質感など他にはない唯一無二の芸術となるよう仕上げています。
新デザインのオフィスが、人々をつなぎ、新たな出会いや可能性が生まれる場所となることを願っています。」

デザイナープロフィール

三沢 紳一郎
美術大学卒業後、仏最大のラグジュアリーコングロマリットの日本法人入社。以降25年以上、同グループ内の4ブランドにおいて空間演出やデザインに関わる経験を積み、仏コスメブランドでトレードマーケティング責任者を経て、国内ファッションブランドのクリエイティブディレクターに就任。数百円の雑貨から数千万円の宝飾品まで幅広い商材のデザインや空間演出、広告、ブランディングコンサルタントへの対応を強みとしている。
GARDE 入社後、マーケティング/PR ディレクターとして、自社のみならず顧客のブランディングや各種クリエイティブソリューションを提供している。

施設概要

名称:PLACE171
所在地:東京都千代田区有楽町1丁目7-1 有楽町電気ビル南館15階
竣工時期:2024年11月
事業主:Due diligence&Deals co.

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